JACK PRESS vol.1 ハロウィン特別号

メルマガ発行開始します。

月に1~2回 ビジネスに役立つ最新情報をお伝えします。

■□★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

■□ JACK PRESS Vol.1 ハロウィン特別号

■□ 発行:JACK ROMOTION 2016/10/26

■□★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

貴社のビジネスに役立つ最新情報などをお知らせするために、お送りしています。

--------------------------------------------------

JACK PROMOTION本格活動開始!! Happy Halloween!

JACK PROMOTION/日本ハッピーハロウィン協会の岡本恭和です。

まだまだ残暑もありますが、秋らしい季節になりました。 皆様もお元気のこととお喜び申しあげます。 もうすぐ今年もハロウィンです。 2010年に設立させていただいたハロウィン協会も設立から6年が経ち、昨年度あたりから東京だけでなく全国で盛り上がるようになりました。 以前はパラパラだった協会へのお問い合わせも今年はメディアを中心に数十件にまで増えて おります。

●フジテレビ 「バイキング」10/13放送 テロップ作成監修 

●中京テレビ 「キャッチ」 10/21放送 テロップ作成監修

●テレビせとうち   電話インタビューで出演予定

●テレビュー福島   テロップ作成監修

●NHK北海道、東海テレビ 取材対応  

など 日本のハロウィンの楽しみ方を提案、お伝えしております。

食品会社様より次年度のハロウィン商品の販売促進の相談もすでに入っております。

2017年は協会主催のイベント、商品開発に活動をひろげます。

日本ハッピーハロウィン協会より、来年のビジネスのヒントになる今年のハロウィンの傾向と来年の予想をお伝えします。

2016ハロウィンの傾向と2017

ハロウィンは本来 10月31日です。しかしながら日本では、テーママークでは9月の初旬からハロウィンイベントが開催され、10月になると街や店頭にハロウィンの飾り付けがはじまり、オレンジ、黒、紫などのハロウィンカラーの商品や仮装コスチュームが店先に並びだします。パレードやパーティなどのイベントは集客のため月末の土日を中心に開催されており、10月中頃には一気にハロウィン気分が盛り上がってきます。

2016年は

●カワサキハロウィン20周年

●全国各地で新規ハロウィンイベント開催 都心部から地方へ拡散 大規模なテーマパークやパレード、ハロウィンライブなどは都心部だけのイベントでしたが、 新規に全国で地域のハロウィンイベントが多数開催

名古屋地区では ナゴハロ NAGOYA HALLOWEEN  http://www.nagoyatv.com/halloween/

栄カワイイハロウィン  http://sakae-halloween.com/ 他 金山 大須などで開催

●ハロウィンの市場規模予測 前年10%アップ 1345億円 バレンタイン市場を抜く

●バラエティにとんだハロウィン食品の販売 SNSに投稿したくなるようなホラーなものからかわいいものまでスィーツを中心に多数のアイテムが販売されています。パーティ用料理も充実 ●仮装の多様化 お化け、魔女、悪魔などの本来の仮装、ウォーリー、ミニオンなどの集団仮装、ゾンビなどのホラー系、アリス、白雪姫などのディズニーキャラ系、アニメ・ゲームキャラのコスプレ系 と新たにお化けやホラーが苦手なひとや子供向けにkawaii 系仮装が人気がでてきています。 さらに外国人には、日本の忍者、妖怪などの仮装も人気があります。本格的仮装はちょっと恥ずかしいといった方向けのハロウィンカラーのアイテムを身に着けるチョイ仮装(チョイコス) で楽しむひとが増えてます。 2017年はどうなる?

●市場規模予測 さにに10%程度アップ クリスマスに近づく? ●参加者総の拡大 子供、若者だけでなく、好奇心のあるシニア、一部ミドルの年代の参加者が増えます。仮装はしないが、とりあえず食から楽しむ風習になっていきます。

●オリジナル性のある仮装の増加と簡易化 市販のコスチュームをそのまま着用するだけではなく、コンセプトを持ち、個性と創造性の高いオリジナル仮装にこだわるようになる。また逆にコスト面でレンタルやリユース品を利用する消費者も増える。

●家庭でのパーティの増加 秋の収穫を祝い、パーティ料理で食の大切さを学ぶようになってくる

●ハロウィン定番食品の出現   クリスマスにチキンとケーキ、バレンタインにチョコ 節分に恵方巻きといった定番のオリジナル食品が出現。コンビニを中心に販売されるかも? ●東京、特に渋谷での混乱 規制強化でやや収まる? ゴミとマナーの問題もルール作りと一部の規制で収まる予想。ただし地方の繁華街では、要注意、警備も必要

●ITを使ったハロウィン向けの新しいサービスの出現? コミュニケーションロボット、IoT,などの技術を使った新しいコミュニケーションサービスが出現予想。 日本でのハロウィンの文化はますます発展していく傾向にあります。まだまだビジネス参入のチャンスです。

ロボット事業・教育動画のご案内 2016年10月より名古屋でWEB制作・アプリ制作をする(株)リオの顧問として活動を開始しています。 超高齢未来の生活を豊かする新しい技術を先取り業務改善・労働力不足の解消をしていきます。

1.ロボット事業 IoT,AI,VR,Fintech、ロボット のうち 感情認知型コミュニケーションロボット「pepper」の活用提案とアプリの開発のお手伝いをさせていただきます。 すでに、こんな風に使われています。pepperの導入事例 みずほ銀行をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=avqzMEk_Bgc&index=3&list=PLTlOWt21vnMVQHE8T3X00QD0HwAeO5xsK

 (株)リオでのご案内です。無料ワークショップに参加してpepperの活用法を学びましょう ★ロボット事業 業務支援  http://robot.rio.ne.jp 【Pepper ワークショップ受付中】  https://robot.rio.ne.jp/lp/index.html?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=LP 2. 

動画教育

こちらも超高齢未来に向けて現場では、労働力不足が心配されています。 社員教育は、受け手の能力、取得度に合わせてモチベーションを上げて教えていかなければ、効果がありません。そのため教育担当者にはたいへんな労力がかかっています。 作業の分解をしてポイントを抑えた動画を作成し、学習することによって理解度の差がなくなり、知識や技術力不足によるバラツキが解消されます。作業の標準化で業務改善ができ、トータルコストの削減も実現できます。

★動画教育 

業務支援  http://stepmaster.jp/

衛生・安全教育、新規入職者の教育、作業工程の標準化の悩みを解決します。

シニアマーケティング事業

日本の超少子高齢化社会の今活発な消費をする(15歳~)層はすでに二人に一人は50歳以上です。4人にひとりが65歳以上よりも見方を変えれば重要な問題です。大量消費で作れば売れる時代は終わっています。高齢者と高齢に近づいている世代が満足するサービス商品の開発と提供が必要です。マスマーケティングだけでは得ることのできない、この世代のニーズを独自のシニアマーケティングの手法で把握し、シニアビジネスをしていく企業・団体様を支援します。

●セミナー開催 シニアビジネス向けセミナー開催         

 富田眞司のセミナーを名古屋でも開催

●セールスプロモーション シニアの購買志向・意欲などにあった販売促進方法・パッケージ企画・商品企画をします。 シニア向けコンテンツマーケディングで消費者を納得させ購買へ導く提案をします。

●「定年予備校」出張講座の開催計画

  2017年1月から開校される講座を名古屋でも開催

●シニア起業支援   起業者の営業・広報・宣伝部門の業務代行をします

。 ●動画コンテンツマーケティングサイト 

プレニシニア対象   新しいおとなの好奇心「curios」を運営。   貴社のオウンドメディアの一部としてビジネス活用ができます。 2017年1月公開予定


JACK PROMOTION

超高齢未来を笑顔で幸せに暮らします

0コメント

  • 1000 / 1000